エクスタブイを一人で頑張る日記、お久しぶりの更新です。
単純に仕事が鬼のように忙しかったのと、LUNA SEAイベントの抽選を待ってたので結論出るまで書かずにいました。
こっちも更新してあります。
とりあえずLUNA SEAイベントを振り返って。
流石にiPadとiPhoneを両方100位以内という目標は無理でした。
伴侶も子供も興味なしのため、1人で回してました。笑
iPhoneの方はトークンから何もかもLUNA SEAメンバーにフルスロットルしてますが、iPadは石含め色々温存していました。
ただiPadの方で特効ガチャのJさんSRを交換するため5連回したら特効SSRが出たものですから、INOだしスキルも良いし、JOKERスターSSRを全部使っちまいました。
そして特効SSRがどんなもんか知ることができました。
すげー。本当にゴミのようなデッキでも2*位が取れた。
LUNA SEA特化のiPhoneもメンバーボーナスが RYUだったのでそこそこに、Jさんだったらもう少し伸びたかもしれない15*位。
運営さんにはバレバレでしょうが一応伏せておきます。
ただ、どちらもRYUの誕生日のリアルライブが始まる前にやめたので、時間ギリギリまでやってたらもう少し上に行けました…かね?
第5回もそうでしたが今後のイベントは報酬SSRが完凸したら終わりにします。
というかiPhoneもiPadもJOKERスターSSRがほぼ無くなってしまったのでこれ以上の強化は無理。
そして感じたのは15,000円くらい課金しても全然強化にはならないですね。
全くのレベチです。下手くそが頑張るラインの限界です。
で、表題に戻りますが自分のテクニカル面の成長で言えば24はフルコンやオールパーフェクトができる、25と26は何とかフルコンできる曲もある、27は回復スキル入れないと完走すら無理、くらいの下手くそです。
ただ始めた当初は「紅」のHardで躓くイモでしたが、現在ではフルコンは取れないものの平均1〜2MISSくらいで完走できるくらいには成長しました。
また、ノーツによってiPadの方がやり易い曲とiPhoneの方が良い曲と分かれてますが、速度はどちらも9.7でやってます。
そして…ここから余談です。
元々要らない宣言していたキーホルダーの抽選ですが。
結果から言うと15*位のiPhoneは落選、2*位のiPadは当選でした。ご存知の通りどちらも103枚所持の抽選です。
前回のGLAYキーホルダー抽選時に上位課金ランカーの方達から外れた報告がされていました。
しかも複数人。
逆に3枚の人が当たった報告もありました。
こちらも複数人。(ちなみに自分はiPhoneもiPadも3枚でしたし、どちらも外れました。)
このゲーム、iOSでは「ゲームセンター」を経由するので普通よりも同一プレイヤーのアカウントを見つけやすいのだとは思いますが、自分は複垢持ちだから外れたのか、単純に抽選だから外れたのか分かりません。
上位課金ランカーの方達で外れた方達もひょっとしたら複垢持ちではないでしょうか?動かしてないのも含めて、です。(泥はそもそもがどういう仕組みなのか知らん。)
でもさ、単純に750名にプレゼントで750位以内全員に103枚配るのであれば、当たるだろうと思いますよね。笑
確率の問題になると自分はサッパリなので頭のいい人が計算してって感じですけど、103枚の人が外れて3枚の人が当たるのは見てて気持ち良くはないです。
しつこいけど未だにキーホルダーは要らないですよ。笑
それでも課金ランカーはいい気持ちはしないでしょ。時間とお金割いてる訳だし。
要らないなら抽選に申し込むなやって感じだとは思うのですが、この抽選券がJOKERスターの交換などに流用できるなら多分みんな申し込まないでしょう。
そのシステム構築すら面倒なら最悪、出会いの欠片との交換でもいいですよ。103枚でも3枚でも外れたらチケット1枚っていう設定自体が破綻している気がします。
キーホルダーという有型流用してプリントしただけのような物でも、750人分の梱包/発送/管理業務などめっちゃめんどくさいはずです。お金もかかるはず。
下請けにお願いするとしても、ゲーム内での物の方が開発側もプレイヤーもwin-winでは?
自分は某ゲーム会社に勤めていた過去があり当時も開発職で、今現在も開発職(制作/技術側)です。
内容を話し過ぎると身バレするのでしませんが、企画の連中が勝手に盛り上がってウェーイしてできた内容を、制作側が無言で作成するのを理解しているつもりなのです。
ソシャゲ制作の経験はありませんが、どうやってゲームが作られるかは理解してます。というか純粋なゲーム会社に勤めてたからこそ、ソシャゲにお金払う事への抵抗があるのだと思います。
あとブックマークしてくださった方、ありがとうございます。この場を借りて深く御礼申し上げます
ではまた。